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Master Fishcamp

土砂降りでも。

ご希望があれば、ワークショップは決行されます。


雨の日、寒い日は、ウェーダーを履いたまま

キャンプを設置します。

釣り人は濡れずにいつも勝利します。




一対一の長い夜が待っています。




負けそうになったのでとっておきのビールを奮発します。

5年くらい前の味がしました。





















予報とは違う風が吹き始めて、十勝も土砂降りになりました。

釣りはほとんど中止。今年は不思議と雨の日が少な過ぎたので

ゲストは不運ですが、開始前から織り込み済み。

せっかくの休みに家にいるのもなんですしね。

翌日はいつまでも続く朝食ののち、解散となりました。






















ちなみに撤収は、タープ内を濡れないように積み込んだら、

最後にテント、タープをごみ袋に入れて持ち帰ります。

帰ったらすぐに乾燥室で、カラカラになるまで乾かします。

そうすると、激しい使用でも数年は持ってくれます。


以上、第7回?ワークショップ、お疲れさまでした。


テーマは何だったかな???

(そう、バッタでした!)




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