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春の巡礼
毎年3~4月の、北海道でいう早春ですが、 道内のいくつかの川を巡回します。 探しに行くのは、川のアメマス。 秋から冬にかけて川に遡上するのが大半のように思いますが、 地域によっては春に川に上がって来るグループもいます。 この川は道南地方の独立河川で、...
2021年4月10日読了時間: 1分
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Last of Fall Bow with Singlehand Spey
秋最後のニジマスをシングルハンドのスペイ(スカジット)で。 友人のガイドとニジマスの川へ行ってきました。 川幅いっぱいに流れる晩秋の川、 やや高めの気温が数日続いて、 昨夜は少し気温も高く、 川の水温も高めに感じます。 まだ水生昆虫も、日中には陸生昆虫も...
2020年10月24日読了時間: 1分
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盛夏の山岳渓流巡回FishCamp
7日間の山岳巡礼釣りキャンプガイド。 山間部の涼しい渓をぐりると回って。 激流のビッグドライ、 サイトフィッシングのレインボー、 深い谷で陸封の大イワナ、 原始林の残る涼渓でオショロコマ、 ダム遡上のアメマスの群れ…。 ジェットランの55レインボー 幽谷の陸封大イワナ...
2020年8月18日読了時間: 1分
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9月の釣り・ホッパー&ニジマス
例年、8月の最終週から9月の初旬は、 ニジマス&ビッグドライフライ+釣りキャンプの 最高の季節です。 バッタですね。正確にはイナゴですが、河原の広い河川では 夏の間中、河畔のイネ科植物などを食べて成長したイナゴが、 晴れた日には大量に飛び回ります。...
2020年8月10日読了時間: 1分
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Reservoir ダム湖初春編
解氷の季節。 例年、4月中旬から5月初旬は、冬の間凍っていた道内各地の マスの棲むダム湖が、立て続けてに解氷します。 明けた直後というのは、アメマス、イトウのネイティブに関しては 比較的に警戒心もゆるく、低水温にも強いため、 かなり岸近くを遊泳している傾向にあります。...
2020年4月13日読了時間: 1分
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Fishing Reports 2020 Spring no.2
2020年、春のアメマス釣り傾向は? 道南日本海側および太平洋側、 道央、日高、十勝太平洋岸ともに、 ややスロー気味かと思います。 調子がいいのはオホーツク海側は ここ数年と似たような傾向のように思います。 「例年」から大きく逸脱した冬が明けて、...
2020年3月23日読了時間: 3分
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春のアメマス、ライズを釣る。【後編】
カワゲラかユスリカか? 氷点下の車中泊。 マイナス5℃くらまいでならなんということはない。10℃を下回るようになるとちょっと寝つきがわるくなるけれど…。 日が落ちるのも早いので、寝るまではタイイングの時間だ。 「さて、何を巻こうか…?」 ニンフかドライか、カワゲラ?そ...
2020年3月15日読了時間: 7分
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春のアメマス、ライズを釣る。【前編】
Early Spring Native Char has rising some... 【前編】 フラットな流れのライズ攻略 もう10年も前のことだ。3月初旬のある日、アメマスの越冬シーンを撮影したくなった私は、道東のとある平地流を目指した。雪はまだ深く、川沿いの土手は通行...
2020年3月2日読了時間: 6分
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ワークショップ・十勝川初冬アメマス編レポート Workshop of Winter-Lower Tokachi
初冬の醍醐味。いろんなフライフィッシングを教えてくれる時期でもあります。今回は十勝川下流域でのツーハンド、汽水を行きかうシーラン・アメマスのワークショップのレポート。
2019年11月28日読了時間: 3分
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本流イトウの釣り。
晩秋の空の下、 天塩川の本流、スイングで釣るイトウ。 いわば、釣れない釣り、 チャレンジする釣り、 釣果にこだわらない釣り。 蛇行しながら流れる天塩川中流部。 広く大きな瀬が本流イトウの生息域。 天塩川にはあまり大きなアメマスはいないといわれる。 サイズはともかく、...
2019年11月11日読了時間: 1分
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天塩川本流イトウキャンプ!
次回のClub Fishcampは、 天塩川本流、イトウのためのキャンプ(合宿)です。 天塩中川より下流のエリアは、 いまなお蛇行が繰り返され、 ときおり出没する岩床と石床の瀬。 自身で探し出し、土地の所有者にも許可を取って 入釣できるようになったポイントなどを回ります。...
2019年10月14日読了時間: 1分
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MicroSpey by Long Single handed ロングシングルハンドロッドによるマイクロスペイ、ドライフライとスイングのフライフィッシング、ミニイベントのご案内。
Club FishCampの秋のミニイベント。 まだあまり馴染みのない? 10ftのシングルハンドロッドによるマイクロスペイ、 あるいはトラウトスペイの釣りご案内です。 川の規模や水量、季節、ねらう魚によっては 大変有効なメソッド、ウェポンになります。...
2019年10月6日読了時間: 1分
閲覧数:292回


2019年9月21日読了時間: 0分
閲覧数:89回


Wild rainbow story01
リサーチ中に発見した、 極太レインボー。 450㎜でファインダーを覗く。 すると、後頭部から背中が異常に盛り上がっている。 筋肉の塊のような魚体。 ああ、やばい魚を見つけてしまった。 長さは55㎝くらいか。大騒ぎするほどではない。 なのに、あの太さ。 もし掛かっても、...
2019年7月26日読了時間: 2分
閲覧数:127回


Rainbow trout of Hokkaido
北海道の虹鱒。このテーマだけで
一冊の本が出来てしまうほどの経験と
エピソードがあります。
拙著「北海道の鱒釣り」でも多くを割きましたが、あれはまだ序章に過ぎなかったのです・・・。
2019年7月20日読了時間: 2分
閲覧数:185回


12'=尺の誘惑
ロッドに刻まれた12インチ、つまり尺の文字。 魚によってはほとんど意味も持たない数字ですが、 魚によっては、大きな価値になることがあります。 たとえば、オショロコマ。 Dwalf of DollyVerden. 北海道には、 というよりも日本には、...
2019年7月19日読了時間: 3分
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秘湯キャンプ。Time of fatigue.
夏は山岳渓流で釣り場を探してきました。 もう30年くらいか。 いまは、ゲストに合わせた釣り場開拓。 オショロコマ、ドライフライ、サイズはそこそこ。 そんなリクエストで探索中に、 お風呂を発見。 じんわりと癒されています。 When looking for somewhere...
2019年7月13日読了時間: 1分
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夏の源流キャンプ北海道
源流域が素晴らしい季節になりました。 7月から8月中は ネイティブなエゾイワナ、オショロコマがグッドコンディション。 おおらかなドライフライと ショートロッド(本州以南と同じタックルの出番です)で遊ぶ、 十勝川や天塩川、石狩川などの高地の源流、 および知床半島。...
2019年7月8日読了時間: 1分
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Early summer guide season of Hokkaido
北海道のフィッシング・ガイドシーズンは、 渓流のシーズンと共に一気に進みます。 「渓流・ニジマス・ドライフライ」を3つの神器とするなら、 6月はハイシーズンになるべくして、 ということなのでしょう。 そして、釣り人の混雑ぶりも・・・。...
2019年6月10日読了時間: 2分
閲覧数:67回


然別湖のミヤベイワナ Miyabe-Iwana
Miyabe-Iwana,
FlyFishing-Hokkaido
Lke-Shikaribetsu
然別湖
ミヤベイワナ
フィッシュキャンプ北海道
2019年6月10日読了時間: 1分
閲覧数:133回
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